こんにちは、筑紫(おっさん神戸グルメTwitter)です。
夜少し肌寒いかなぁと思ったら、意外にまだ暑かったりなかなか空調の管理が難しい!夜中に暑さで目覚めるのは嫌いだよ!
さて、今回は兵庫県三田市にあるエスコヤマ”eskoyama”の一角、「未来製作所」に行ってきました(2018年9月)。エスコヤマといえば、「小山ロール」で有名なアレですね、言わずと知れた名店です。筑紫も大好きです、小山ロール。
今回行った未来製作所ですが、ここはなんと「大人が入れない!」のです。なので、筑紫は行ったんですけど入っていません。実際に入ったのは、筑紫の子供「ツクシンボ(仮称)」です。ちなみにまだ未就学児です。
どんなのなんでしょうねぇ、ワクワクドキドキしますねぇ。未来製作所以外のお店とかも含めて見てみましょうか。
では、早速行ってみよー。
未来製作所の様子だけを見たい!って方は、こちらからジャーンプ。
エスコヤマ”es koyama”はスイーツのアミューズメントパークやで!
小山ロールは聞いたことがあっても、三田にあるエスコヤマの総本山にまでは遠いから行ったことがない、という方も多いでしょう。
先に行っておきます。
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行ってください!
スイーツ好きな方、デートがしたい方、小さな子供がいる方、もうみんな行っちゃってください!神戸からだと三田プレミアムアウトレットモールに行くよりちょっと遠いかなってくらいです。
もはや、これはスイーツのアミューズメントパーク?テーマパーク?ですよ〜。広さ1,500㎡があり、「お菓子の王国」と称されているのも納得!
エスコヤマ”es koyama”の行き方・アクセス・営業時間等
【パティシエ エスコヤマの情報】
住所:〒669-1324 兵庫県三田市ゆりのき台5-32-1
電話番号:078-564-3192
営業時間:10:00〜18:00
定休日:水曜日(不定休)
公式サイト:http://www.es-koyama.com/
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食べログ:パティシエ エスコヤマ(PATISSIER eS KOYAMA) – ウッディタウン中央(ケーキ) [食べログ]
なお、エスコヤマ”es koyama”はメインとなる店の名前ですが、施設全体をエスコヤマともいいます。なので、とりあえず上の情報はメインとなるパティシエエスコヤマの情報ですよ。
エスコヤマは兵庫県三田市のゆりのき台という町にあります。お店があるのは普通に住宅街ですね。
電車の駅でいうと、神戸電鉄の「ウッディタウン中央駅」です。どっちかっていうとここらへんはベッドタウンなので、筑紫はこれまで一度もこの周辺に来たことがありませんでした(ゴルフに行くときに通ることはあるけどね)。
電車で来る人は、駅を降りて神姫バス44系統「ゆりのき台公園前行き」に乗って「ゆりのき台郵便局前」で降りれば目の前です。
あと、JR福知山線の新三田駅からも行くことができますよ。JRの場合も同じ神姫バス44系統に乗ればOK。
車の方は・・・カーナビいれちゃってください!下道でのんびり来るのもよし、中国自動車道・六甲北有料道路の「神戸三田IC」で降りるのもよし、舞鶴若狭自動車道の「三田西IC」で降りるのもよし。もうあなたの自由です!
週末は激混みなので、臨時の無料駐車場がある!駐車場からお店までの道のりを紹介!
なにせ、エスコヤマは人気があります。平日でもそこそこ混んでるらしいのですが、週末は激混みプンプン丸です。
敷地内には、駐車場がかなりたくさんあるのですが週末は全然足りない模様。
そこで、土日祝限定ですが池田泉州銀行ホリデーパーキングというところを無料で利用することができる様になっています(ちょっと遠いので、まずはお店の駐車場まで行って店の駐車場が空いているか確認した方がいいですよ)。
ホリデーパーキングの入り口はこんな感じ。
警備員さんが丁寧に案内してくれます。
なお、結構遠い場所にあるということで、ホリデーパーキングの利用者は「お菓子引き換え券」をもらうことが出来るようです。
なんか得した気分。今回(いつも?)はショコラ系のお店「ロジラ”ROZILLA”」でなんかもらえる様です。
後で実際にもらったのが、これ。
抹茶味のチョコレート菓子でウマウマーでしたよ。
少し脱線しました。駐車場はこんな感じ。
左側にも同じくらい駐車スペースがあるので、そこそこたくさん置けます。
はい、では歩き始めましょう。お店までは徒歩10分ちょっとですかね。雨だったら大変だけど、お天気が良ければのんびり散歩気分ですよ。
公式サイトではこういう地図で紹介されているのですが、筑紫はちょっと違う道で行ってみました。というか、この道で行くと簡単だけどなんとなく若干遠そうですからね。
筑紫が歩いたのはこのコースです!
まず駐車場を出て左にまっすぐ、信号のある交差点までいきます。カップルが仲むつまじく歩いているのを後ろからノソノソと歩きました。ツクシンボ(仮称)は店の前で降ろしたから筑紫は1人です。
そして、この交差点をターンライト!
閑静な住宅街をノソノソと歩きます。すると、目の前におしゃれな小学校が!ゆりのき台小学校という様です。
小学校の正門あたりを過ぎたら左に曲がりましょう。前に大きな公園が見えてきます。
ここからはもう自由です!公園の中をノソノソと突っ切るのもよし!公園に沿って右方向にウネウネいくのもよし!
小さな子供がいる方は、この公園でひと遊びするのもいいかもしれないですよ。結構いろんな遊具があって楽しそうでした。
筑紫は公園に少し入ってから、外に出て道なりにウネウネ行きました、道のりを両取り!
道なりに歩いていると、工場の様なオフィスの様な建物が見えてきます。これがエスコヤマの隅っこです。思っていた以上に敷地が広い!
そして、道なりに歩いて最後の角を曲がると・・・
向こうの方に人影がたくさん見える!やっと着きましたよエスコヤマ!
はい、以上で筑紫の週末用道案内を終わります。
エスコヤマ”es koyama”の中を散策してみよう。
では、エスコヤマの全体図を見てみましょう。
ちょっと見にくいかもしれないですが、、、
- 【パティスリー】パティシエエスコヤマ”es koyama”
- 【カフェ】エスリビングハナレ”es LIVING hanare”
- 【ショコラ専門店】ロジラ”Rozilla”
- 【ギフトサロン】コヤマエックス”KOYAMA EX!”
- 【アイスクリーム工房】アイスラボ”ICE LABO”
- 【コンフィチュール&マカロン専門店】Co.&m.
- 【パン工房】エスブーランジェ”eS Boulangerie”
- 【バウムクーヘン工房】アトリエドバウム”Atelier de Baum”
- 【お菓子教室】スクールオブスイートトリック”School of Sweet Trick”
- 【子供専用】未来製作所”Miraiseisakusho”
- 【マッテル専門店】小山菓子店”Koyama kashiten”
なんと、11の店舗があるのです。おそるべしエスコヤマ。もはやスイーツはなんでも揃う!1つ1つお店の中を見て行ったらそれだけで1日過ごせそうですね。
ここでは、それぞれの店を散策がてら見ていきましょう。
まずはアトリエドバウム。
バウムクーヘン屋さんですね、絨毯屋さんじゃないですよ。
実は、筑紫は昔結婚式を挙げた時、引き出物の1つとしてここのバウムクーヘンを利用させていただきました(通販ですけどね)。
これですね「小山流バウムクーヘン思い出の大きな木」、選んだ自分でいうのもなんですが、かわいー。
コンフィチュールとマカロンの専門店です。
なんかここから見てると、化粧品かなんか別のものを売っているのかと思ってしまうくらい(褒め言葉)、綺麗にマカロンとコンフィチュールが並んでます。
ちなみに、コンフィチュールってのは、ジャムみたいな感じですがジャムではありません。ジャムはぎっしり詰め込まれた感じがありますが、コンフィチュールはフルーツの形が残っていて、おしゃれーな感じになってます。用途もジャムより幅広い模様。
ちょっとよくわかんない説明ですが、ジャムのおしゃれ版と思ってください。筑紫の表現力だとこれが限界です。だって、エスコヤマにいくまでコンフィチュールって聞いたことなかったんだもん!さっせん!
マッテル専門店の小山菓子店です。和風な作りになってます。隠れ家的な感じがするので、もしかしたら気づかないで素通りしてしまう人もいるかも。
正面から見るとこんな感じ。
店内はこじんまりとしていて、本当にマッテルを数種類置いているだけ、という感じですよ。
マッテルってのは牛乳菓(ビスキュイ)です。まぁ、、、表現が難しい!ちなみに、未来製作所の入り口にある自販機にも売ってますよ。
ところで、エスコヤマの敷地内を歩いていると、QRコードがところどころに登場するんですよ。
こんな感じ。これは小山菓子店の横にあったやつです。
やっぱ気になりますよね。一応スキャンしてみました。どこに飛ぶかは飛んでからのお楽しみ!
ちなみに、筑紫は小山菓子店の横にあるやつしかスキャンしてないので、もしかしたらそれぞれ違うサイトに飛ぶ・・・のかも?!興味がある人は確かめてみてください。
カフェのhanareです。エスコヤマの中でご飯を食べるのであれば、ここになります。スープやサラダ、ハンバーガー、サンドイッチなどの軽食が楽しめますよ。
パティシエが作るサンドイッチには、心が踊るぅ(今回は食べてないけど)。
パン工房です。パン屋も大人気です。並びまくってます。
焼き上がり時間近辺はさらにやばいんでしょうね。今回は少し早めの時間にいきましたが、それでも普通に大行列。
ちなみに、写真はないんですが筑紫が買ったものだけ列挙しますね(なんの参考にもならないとはこのこと)。
- イタリアンカレーフォカッチャ
- かぼちゃのデニッシュ
- となりのジャムパン
- クロワッサン
- キャラメルチュロス
- ナビンさんと創ったカレーパンNo.1 ※
- バニラチュロス
- セモリナおひさま食パン
※:No.2もありますよ。No.2は辛いバージョンです。
結構買いましたねぇ。カレーパンは美味かった(最初に食べたから強調)!というか、全部美味しかったです。さすがエスコヤマ。
ジャムパンも、いちごが丸ごと入ってんのか?!ってくらいの気合いの入ったジャムでした。
パティシエエスコヤマです。これがメインですね、ここは正面道路から見える工房です。
入り口はこっち。
入り口前に数人並んでるだけかと思いきや、ここに辿り着くには長い道のりとなります。
えぇ、並ぶ気失せるくらいにぐるりと回って並んでます。これが目的で来ていないと並べない!(ん?これギフトサロンん列?間違えてたらごめんなさい!)
筑紫は、今回は未来製作所が一応メインなのでここには並びませんでした。また今度平日にでも行こうと思います。
ショコラ専門店のロジラです。駐車場でもらった引き換え券を使うために軽い気持ちで行ったのですが、ここはなかなかすごかった!
ドアを開けると、まずは通路です。洞窟感満載。
中に入ると、チョコ(ショコラ)1色!いろんなチョコがもうわんさか並んでいます。
そして天井の歯車に始まり、内装が何かと凝ってるんです。
中でも筑紫がすごい!と思ったのは、この部屋。
透明の壁で囲まれていて、ドアが閉まっています。なんの部屋かなぁと思って入って見ると・・・
小さいチョコが綺麗に並んでます!いろんな種類のチョコが並んでます!それはもう、見てるだけでなんかちょっと感動してしまうレベル!
そして、それよりすごいと思ったのが、ドアを開けて入った瞬間に訪れるチョコの香り!ドアを閉めてるから外からではわからないけど、開けた瞬間ものすごいいい匂いがして来ます。
これはたまらん!
上で紹介した、筑紫が結婚式の引き出物の1つとして使ったバウムクーヘンもここに売ってますよ。
あと、ロジラには未来製作所みたいな小さな入り口があります。
中を覗いてみると・・・
なんかかっこいい部屋がぁ。何に使うんだろう・・・。
後から知ったのですが、ここは挽きたてのカカオで作ったチョコレートドリンクを楽しむことができるカカオバー「a・ZITTO」らしいです。アジト!名前まで小粋ぃ。ショコラセミナーでも使う様ですね。
なお、お菓子教室は今回は見ていません。場所は、マカロン専門店とバウムクーヘン工房の間です。建物の2階!階段の壁にはスパイダーマンがいましたよ。
あと、ギフトサロンも行ってないですね。これも次回行ってみよーっと。
あ、ちなみに歩いているとこんな大きな壁画がありました。
何かなぁと思ってたら、エスコヤマのマップを冒険の地図みたいにしたやつっぽいですね。
公式サイトには、この地図を使ったゲーム感覚のページも用意されてましたよ。
口コミでも大人気の「未来製作所」に行ってみた?大人は入り口で黙って待とう!
はい、では今回のメインである前々から気になっていた未来製作所を見て行きましょう。気にはなってるけど行っても大人は入れないので、ついつい後回しになってました、さっせん!
まず、未来製作所がそもそも何なのか?という点ですよね。
すごく簡単にいうと、スイーツ屋さん(パティスリー)です。2013年の12月にオープンしました。ただし!入れるのは子供(小学校6年生まで)だけです。大人は入ることが出来ません。面白い仕組みですよね。
未来製作所って名前だけど、スイーツ屋さんなので入館料とかは不要です。予約制度もありません。
エスコヤマは18時まで営業してますが、未来製作所は17時までです。
店内に置いてあるお菓子は、以下の3つの価格帯。
- 160円
- 180円
- 200円
お店の中ではパティシエが実際にお菓子を作る様子を見ることができ、買い物をした子供達が遊べるゲームもある様です。
託児所ではないので、子供を預かってもらうことは出来ないですよ。出入口は1つしかないので、気長に子供が出てくるのを待ちましょう。
では、見ていきましょう。
このデザインだけを見ると、なんか博物館の様な科学館の様なそんなイメージが伝わってきますが、下を見てみると・・・
子供達の行列と、カラフルな小さい洞窟の入り口がきたーーーーー。
なんかツクシンボ(仮称)よりも筑紫の方がワクワクドキドキしてる様な気がします。
まぁそりゃそうか。ツクシンボ(仮称)からしたら、「なんだこの狭い入り口は、しかも子供だけで買い物行ってこいってどういう親だよ!」って感じですよね、今の所。
中には自販機が1つあります。
なぜこれをここに置いたのかは、ちょっと筑紫にはわかりません。けどなんか美味しそう。けど今日は買わない。
洞窟の中にある店への入り口には「大人進入禁止」の字が・・・、残念筑紫はここまでです。
中にあるドアだけみておきましょうか。
あぁ入ってみたいなぁ。と思いながら、1,000円札一枚をツクシンボ(仮称)のカバンに入れて送り出しましたよ。初めてのおつかい行ってらっしゃい!
・・・
・・・
・・・
待つこと10分弱かしら、ツクシンボ(仮称)が買い物袋を引っさげて出てきました。
「何買って来たの?」と聞くと、メロンパンとのこと。3つ買って来てくれました。
他にも色々売ってたけど、メロンパンが好きだからこれに決めた様です。うん、いいんじゃないかしら。
「中はどんな感じだった?」とか「どんなお菓子があった?」とか聞いたけど、まぁなんか筑紫の子というだけあって、参考になる様なコメントはあまりありませんでした。さすが親子!
けど、なんか新しいおもちゃを見つけた様な、ファンタジーの世界にでも行ってきたかの様な、そんなツクシンボ(仮称)の満足顔を見ていると、筑紫はそれだけで今日来てよかったなと思いましたよ。
子供はワクワクドキドキしながら買い物に出かけて、親はそれをドキドキしながら外で待っている。子供が出て来たら、子供が親に中の様子を説明する。
そんな親子のコミュニケーション(子供の「ミテミテキイテ」、親の「キキタイシリタイ」)を繋ぐために作られたのがこの未来製作所です。
未来製作所のコンセプトは公式ページに載っています。
まぁ、筑紫はこのコンセプトにうまくはまったってことです。
メロンパン、早速いただきましたよ。
うん、ホクホクサクサクで美味しい。子供用だからか可愛いサイズです。けどこれくらいのサイズがスイーツ感があってちょうどいいかも。
半分に割ったのも撮ろうかとも思ったんですけどね、綺麗に出来なかったので割愛!潔いのが筑紫のいいとこです!
大人のいないところで、子供だけで中に入って好きなものを買えるという、そんな楽しみを見出したのか、ツクシンボ(仮称)は「もう一回入ってみたい!」というので再度突入していきました。
次に買って来てくれたのはプリンでした。
うん、これもプチサイズで可愛い。
食べてみると、名前は子供プリンなんだけど少し大人向けかしら?と思いました。
まぁツクシンボ(仮称)は、買い物に楽しみを見出しいて、プリン自体にはそれほど興味ないみたいだったので、筑紫がペロリといただきました。ウマウマー。
ちなみに、洞窟の横には上に登る階段があります。気になって仕方がない!
ということで登ってみました。
ちょっと見にくいんですが、ベンチがあるのでそこでゆっくり買ったものを食べることも出来ます。ラピュタに来たみたい。
そして、それだけではありません。
ロジラのファクトリーもあります。チョコを作ってるんでしょうね。
小窓があるので、そこから覗けばチョコを作ってるパティシエ達の姿も見ることが出来ますよ。
ツクシンボ(仮称)は中を覗いてパティシエに手を振ってました。なんか後でどんな作業をしていたかも教えてくれましたよ。
中がどんな感じなのかは実際に行って確かめてみてくださいね。
ちなみに筑紫は未来製作所の中身は記事には載せません。子供が未来製作所の中の写真を撮るのはいいようなのですが、「子供が撮ってもいい=ブログとかに載せてもいい」って意味ではないと思うんです、OKが出てたとしてもです。
こういうのは、夢を抱いたまま終わらないと!大人も子供に話を聞いて想像を膨らませようよ!
筑紫はツクシンボ(仮称)のよく分からない体験談を聞いただけだから、実際どんなんなのかよくわかんない!けどそれでいいと思うんです!
ん?そもそも、中には買った人だけができるゲームがあるみたいだけど、ツクシンボ(仮称)はそれやったのかしら?
まぁ、何回か連れて行けば説明もわかりやすくなるだろうし、子供の成長も感じられるんじゃないかな!
もしどうしても「行く前に中を見てみたい!」という方は、他の方が書いている潜入レポ的なものを見てもらえればいいと思います。
まぁ、見たところで大人は入れないんですけどね 笑
まとめ
ということで、エスコヤマの未来製作所に行って来ました。子供にとっても親子にとっても、いい経験ができたと思います。未来製作所以外の施設にも驚くことばかり。
週末だったので、混み混み感がすごかったですが、平日ならもっともっとマシだと思いますよ。
また近い将来行くと思うので、そのときは別の店も行ってみて色々追記してみようかなぁと思ってみたり、思ってみなかったり。
以上、筑紫でした!
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